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ホーリックスの騎手はオグリキャップがゴール板を過ぎた後もホーリックスの前へ出ようとする様子を見て、「あの勇気、真の意味で、レースホースと呼べるでしょう。ベスト・ルッキング・ホースであり、ベスト・レース・ホースです。一度でいいから、あんな馬に乗ってみたい」と言ったそうです。リップサービスとは思いますが、そう言わしめたのもすごい
マイルCSの翌週、しかも2着とは言えタイムは勝った馬と同タイムの当時の世界レコード。人知を超えた馬だった
解説が頑張れ!なんて言ってるレース、これしか聞いた事ない。でも、それだけ感情が高ぶるレールだった。
あのマイルCSからの連闘で・・・・凄すぎる。
特にオグリキャップの南井騎手は「腕と鞭がぶっ壊れてもオグリキャップを勝たせる!」と40発もステッキをぶっ叩いてぐいぐい押し、ホーリックスの騎手も「何でホークスターでなく連闘と言うクレージーなスケジュールで来て本来バテバテの馬(オグリキャップ)が突っ込んで来るんだ!」と水車ムチを連発しながら思ったそうです!
オグリキャップ大好き💓♥❤
6頭しか名前の呼ばれない超ハイペース、解説の大川さんは後年に”今ならネットでぶっ叩かれる”って自省してたけど、逆にこれがこのJCの凄さを表してるとも言えますね。
マイルCSからの連闘で「オグリキャップを殺す気か!」という手紙も数多く届いたという…外国馬vs日本馬(地方出身)のデッドヒートという構図に思わず「オグリキャップがんばれ!」と叫んでしまう実況アナに涙が出ます… (´;ω;`)
その一方で、同様にマイルCSから連闘してきたにも関わらず「バンブーメモリーを殺す気か!」という手紙は見当たらなかったらしいww
ディープインパクトでは無い、オルフェーブルでも無い。そう、僕ら世代はこのレースが一番の誇り。
この当時のJCはまだ国際G1じゃなかったと思うけど、メンバーの豪華さ、個々の実力、レース内容どれを取っても歴代のJCの中でも傑出したレジェンドレースと言える。
大川アナの「オグリキャップ頑張れ!!」にシビれた。
盛山アナの後を見事に継いだアナウンサーが大川アナだった。オグリ引退の有馬記念の実況も、涙なしには語れない。
大川アナの実況と、大川さんの解説ねw
そういえば実況吉田・解説吉田の時代もあったな。
死力を尽くしたこんなレース今は観られない。本当に凄いレースだった。
いつ観てもじわっと涙ぐむレースのひとつ。他はTTGの有馬記念と、オグリ引退の有馬記念。
オグリがんばれ!気持ちがよくわかる
本当に家族全員で、いや日本国民全員がオグリ―って叫んでいたような感じだった!
今なら考えられないG1の連闘この頃の競馬はやっぱり面白いな
当時の日本の2400mのレコードタイムは日本ダービーがサクラチヨノオーが出した2:26.3 オークスが1977年リニアクインの2:28.1 ジャパンカップは1987年のルグロリューの2:24.9なのを考えるとこの時オグリとホーリックスが叩き出した2:22.2は破格としか言いようがないタイムなんだなって………
絶対オグリを勝たせてやりたい、という思いが南井騎手のムチの振り方に滲み出ていますね。負けてしまったが、こんなに胸が熱くなるレースもあまりないですね。泣ける。オグリありがとう。
オグリキャップの連闘からの連対も凄いけど、ホーリックスの当時の表記6歳牝馬での連対も凄いよね2.22.2も覚え易いよ(´・ω・`)
絶対に勝つ!南井とオグリの闘志が爆発結果は同タイムの2着どう表現したら良いのかレース前、厳しいローテーションで超豪華メンバーと闘う展開に結果は勿論、怪我が心配でしたしかしオグリは全てのハンディを乗り越えて魂の激走を魅せてくれました心の底から感動させる本当に素晴らしいオグリキャップだったと思います勝たせてあげたかったなぁ
1週前にバンブーを急襲してマイルCS勝った直後にこれ、当時度肝を抜かれた。
実況が6頭しか名前を言わなかった、言えなかった理由がようやく分かった。モニター観ながら実況するしかないもんな。
「最後の直線。道中で追走に脚を使い、既にお釣りは無い、もうダメだ...... そう思った瞬間、馬が自分からハミを取って更に伸びたんだ。あの馬の勝負根性はもの凄かった」このレースから数年後の南井騎手の談話。
コメント出してる方って生のレース何度も見てるんでしょうね?私はオグリキャップのこと、映像や本でしか知りません。イナリワンとの一騎討ちなど想像しただけても物凄い迫力だったでしょうぬ?目の当たりにした方が、本当に羨ましい😢
全盛期のパドックでは気合いものりなおかつ柔らかさも備えていて惚れ惚れしました。初めて見たのはニュージーランドトロフィー。
連勝複式2-2、走破時計2:22:2。直線はオグリ、ホーリックスの壮絶な叩き合い。名勝負やったなぁ♪
馬券も美味しかった♪
で有馬記念(平成1年)が1番イナリ「ワン」
思い出すなぁ、この頃の競馬が一番至福な時だった。それぐらいオグリキャップという馬に惹きつけられました。この馬の活躍が競馬をギャンブルのイメージを変えた。こんなにドラマ性があり魅力的な馬は二度と出ないでしょう。
牡馬が強かった時代、南半球からの参戦、当時としては相当高齢な旧7歳、そして超ハイペースをオグリより前で凌いだホーリックスも本当に凄い。
やっぱりこのレースを見るとオグリキャップが日本最強馬なんじゃないかなと思いますあのマイルチャンピオンシップからの連闘でこの超ハイペースでの2着最後の末脚ではホーリックスに勝ってましたからね
メンツもヤバすぎた上に連闘でこんな走りをする馬なんて、後にも先にもオグリキャップ くらいですな。生まれつき脚の不具合、地方馬、そんな中で中央に出ての並いる強豪馬との激闘、そして数々の激闘で力尽きた中での渾身の力を振り絞った感動のラストラン。こんなドラマを作れる馬はもう2度と出てこない。
@@user-jk2uc9lo1t ドラマと言う点なら世界的に見てもオグリより魅力的な馬はいないでしょうね、能力でも間違いなく世界的に見てもトップクラスでしょうね、g1の連闘なんて二流馬ですらやらないのに、現役最強馬がそれをやるって当時でも考えられないですよね。
身体能力でいえば最強クラスではあるが1歩およばずといったところかな負けず嫌いの勝負根性が桁外れ
多分、旧表記の5歳の秋のオグリは日本最強馬と思います🙇
この日このレースは修学旅行の帰りの新幹線の中でラジオ付きのWalkmanで聞いていたのだが熱海のあたりのトンネルが多いとこたったので途切れ途切れだったため結果がわからない状況で家につき少しして友達が当たり馬券を手渡し当たりより凄いことがあるタイムは見たか?と聞いてきたので、知らんと答えると聞いて驚け2.22.2だと宣ったのでアホかそれは2300mのタイムだ、そんな馬鹿げた嘘つくなと笑い飛ばすと夕方のニュースで結果やるだろうから一緒に見ようとしつこく言うので、一緒に見てやると本当に2.22.2だったので本当に驚いた当時のこのタイムは本当に想像を絶するありえないタイムだったなぁ
この時子供で見てなかったけど、オグリほど命がけで走った馬がいただろうか・・・。まあ、今の馬にやれとは言わんし、やったら批判殺到だろうけど。
炎上不可避だっただろうね
最後の直線、別の実況での『南井のムチが飛ぶ‼️』には何度見ても震えます。
1988年鈴鹿のF1日本GPでは極めて冷静で的確なレース実況をしていた大川アナウンサーもここでは相当興奮、エキサイトしている感があります。ちなみにこの年(89年)のF1は古舘伊知郎に代わってしまった😵💧。令和時代、競馬もF1も、もうこの頃のような熱量は無いな…
この年は大川アナもF1実況されていましたね。ジャパンカップの2週前に行われたオーストラリアGP、土砂降りの雨の中中嶋悟選手がファステストラップを叩き出して4位に入ったレースも大川アナ実況でした。
“最後の力比べ 最後のエンジン全開・・・”名実況だね!
大川和彦アナ、F1の実況もされていましたね。このジャパンカップの2週間前に雨のアデレードで中嶋悟選手が最速ラップを叩き出して4位入賞したオーストラリアGPを実況されていて、そこから「最後のエンジン全開」の実況が生まれたそうです。
ひっそりと連闘しているバンブーメモリー
こちらは全く距離は合わなかったろうによう完走したよ
「やってやろうじゃねえか、このヤロウ」が全面戦争になってる最後の直線は勝利への執念が狂気を超えて人馬生命を賭けた領域。世界頂上決戦してた時代だった
大川アナといえば、この年の日本グランプリ、鈴鹿サーキットでサインをもらった際に、「今さ、レストランに有賀さつきがいるから見てきたら?w」と私に耳打ちしてくれたことは忘れないw
このレースの一番の肝は、破滅的なペースだって十分解っているにもかかわらず、武も南井も勝つためには行くしかないって腹を括った騎乗をしたこと。
ハイペース過ぎて前残りになるという珍しいパターン後続も足が残らなかった
14着だった凱旋門賞馬キャロルハウスのタイムが、それまでのレースレコードと同タイムでした。4着までが当時の世界レコードを上回り、13着までが当時のレースレコードを上回りました。自己ベストを更新できなかったのは恐らく5着だった当時の世界レコード(2分22秒8)保持者であるホークスターだけではないでしょうか。
凱旋門賞馬や当時の2400mの世界記録を持つ馬がいたり、メンバーも異常(笑)でしたね。当時の負けた他のジョッキー(世界中の名手)のレース後談話を今でも覚えています。「無理無理無理無理(呆)ペースがクレージ過ぎてあり得んわ。こんなペースじゃ絶対無理…」みたいな感じでした(笑)勝ったホーリックス陣営は狂喜乱舞(笑)彼らにしても豪州の威信をかけての参戦でした。世界レコード勝ちしたこの勝利により、格下扱いされてしまう危惧のあったオセアニアの競馬会を救ったのは有名な話です。南半球の競馬人にとっても歴史的な勝利だったわけです。
この頃の競馬が一番盛り上がったな。
アイランズマン でも馬の酷使が酷すぎる時代でもありますよね。それが盛り上がるのかもしれませんが
この世代はこれだけ過酷なレースして予後不良になる馬がいなかったのは幸いだった。誰かが予後不良になってたらこんなに盛り上がらなかったし、競馬ブームも起こらなかった。
このレース、生で見ていましたが、みんな、本当にオグリキャップの頑張りに驚いて、応援して、勝たせたがっていました。タイム差はありませんでしたが首差だったので、ほとんどの人はゴールの時オグリが負けたのは分かっていたと思いますが、レース後のリプレイで周りから「差せ」「かわせ」とかの声が飛んで、ゴールの瞬間、やっぱり負けてるなと分かったときは「あ~~~」というため息が競馬場全体から出ていました。自分も負けたと思っていましたが、リプレイを見たらすごい勢いだったので、もしかして勝ってるのではと期待して見直してましたね、それぐらいの気迫の走りでした。タイムも早かったし、本当にすごいレースでした。
マイルチャンピオンシップの翌週に出走して1着と同じタイム、やっぱりただの馬ではない。
オグリキャップは、記録より記憶に残る馬でした。正直、オグリの成績を超えた馬も、沢山おります。無敗の三冠馬等、確かに史上最強馬です。ただ、オグリは、何と言うか、人を惹き付ける、魂を揺さぶられる、カリスマ性がありました。競馬界の長嶋茂雄と言うか。若い方々は、わからないと思いますが、長嶋さんも、日本中を熱狂させた選手だったそうです。オグリも日本中を熱狂させた、馬でした。成績では表せられない、スーパースターでした。伝説を作れる馬って出ないですからね。オグリの引退レースを観れば判ると思います。こんなスーパースター出ると思いますでしょうか?😅正直、アスリートでも、こんな引退レース無いですよね。これこそが、オグリキャップなのです。😊
たしかに、オグリは記録もさながら、それより記憶に残るスーパーホースです。実況で、頑張れ!なんていってしまっいるのは、大川アナ、杉本アナはじめ、オグリに対してぐらいです。
全くその通りだと思います。オグリキャップのこの偉業の前には三冠の称号ですら霞んで見えます。
日本競馬史上最強は決定できないが、日本競馬史上最も名馬なのがおそらくオグリキャップ個人的に最も競馬と関係ない所でおもしれぇ馬がゴールドシップ
@@user-so1gt1cn7t ラジオ短波の白川次郎アナウンサーの「さぁ頑張るぞ、オグリキャップ」も、場内中継ということを考えれば、タブーに近い実況。みんなにそう思わせるほどの唯一のスーパースターなのですよね。
馬好王国でも、このレースがJC歴代一位なのは納得。
異議なし!!
当時を知らない者としては、井崎先生が若いのが衝撃です
紅葉した芝が懐かしい。思い出すなあ。
オグリ最後飛ぶように伸びてきてるの凄いなホーリックスがぶっちぎってるぐらい速くてだよ?
ゲームのダビスタでもG1連闘はさせた事ないよ💦しかし前年の勝ち馬ペイザバトラーの影が薄いね
オグリ来たの時の歓声ヤバいなしかしこんな枯れたターフで2:22秒台とかYABAIだろ
今も見てるよー
出走馬が6頭しか名前呼ばれない中、フルネームで呼ばれるジョッキー武豊。
15年ほど前、ニュージーランドのある農家におじゃました時、納屋に大きなジャパンCのレースのポスターが張ってあって感動したなぁ。ゴール前の死闘を拡大したシーンだったけど、とっても格好良かった。ちなみにレース記録が話題になりましたが、通過ラップも凄まじいですね。2000m通過が1:58:00.2200mにいたっては現在の日本レコードとタイの2:09:9。急坂があった当時の府中のコースを考えると、やはりこのレースは別格だと思います。
影のMVPはイブンベイだね。
オグリ大好き
日本のレース史上で最も 死闘 てフレーズが似合うレースだったと思う
バンブーとオグリのマイルCS
@@user-oy1bn4sl3s はぁ?
サッカーのビデオ見てても思うけどこの時代と今とじゃ芝の状態がまるで違う冬でも青々してるし高速化してるし今の馬場で走ったらどのくらいのタイムが出ていたのだろう
最初サッカーボーイのことを言っているのかと思った。
この頃は競馬場は勿論国立競技場の芝も冬枯れしていましたね。JRAがオーバーシードを開発したからこそサッカー場の芝も一年中緑色になりました。
@@user-yj3ux3ju2n 当時外国馬の関係者にダートコースのようだと言われてましたからね。
@@user-on8eg4xe7d 様。第1回ジャパンカップの時は「芝は何処にあるんだ⁉️」と言われる始末だったそうです。
オグリだけは世代を超えても最強の一角に入れる馬なんじゃないかと思う。この馬だけは競争能力+頭が良かったのかなと想像してしまう。
残念ながらジャパンカップという日本馬有利な状況ですら海外の二流どころに敵わなかった時代。オグリキャップとタマモクロスという当時の二強が出て敵わなかったからね。2000年台に入った辺りからようやく海外の一流どころのレベルに並んだ。
@@beatlesstones5267 ひとのコメント読めないのかな
私もそう思います、オグリのような使い方をされてこれだけの戦績を残せる馬は日本の馬ではいないと思います、もし万全の状態でオグリがこのjcに出走していたらどれほどのパフォーマンスを披露していたか
@@beatlesstones5267 オグリに関してはローテとか考慮しないとダメだと思いますよ、確かにオグリはjc3連敗していますが全て本当に勝つ気が有るのかと思わされる様なローテで最初のjcも三歳にして9戦目のレースで今の時代では勿論昔でもかなり過酷なローテだったと言えるでしょう、2回目のjcはg1の連闘しかも4歳9月からの始動で5戦目のレースこれで1着との差がわずかクビ差、最後のjcは完全に全盛期を過ぎていましたからどうしようも無いとして、三歳と四歳はローテさえどうにかすれば勝てた可能性は十分あり得たと思いますよ
@@beatlesstones5267 すぐ馬場が〜とかなる高速化した馬場しか走れん現在の一流どころをこの時のJC送り込んでも直線へろへろなってまともに追えんやろな。当時の芝をこのハイペースで2:22.2やし多分追走するだけでガス欠なるで
オグリと言ったら、実況にライヤン!ライヤン!っていう天の声の入った有馬記念が好き。
オグリとクリークが、同じところから超ハイペースでの死力を尽くした一騎打ち。勝負付けが済んだ瞬間。
大けやきの向こうから南井さん追い通しだからね。凄え馬だよ。
NHKから来ました
結果分かってても勝てるかもと思ってしまう
外国馬が豪華だった頃のジャパンカップって、ハイペースを前目につけないと勝てないタフなレースだった。今は外国から全く無視されて、なんちゃって世界戦に成り下がってるけど…
G1レースの連闘で世界レコード決着のオマケつき…………今の競馬では絶対にあり得ない((((;゜Д゜)))
負けたけどやっぱ凄い強いな
決して中長距離馬ではないバンブーメモリーの走破タイムが2.24.2っていうのも何気にすごいよなしかも連闘なのに馬の力ってすごいな
オグリの影に隠れてたけど、どちらもマイルCSからの連闘なんだよな先頭から2秒離されているとはいえ、ベストが1200~1600の馬が2400をそのタイムってのは凄いベストが1600~2000くらいのオグリが2400をあのタイムってのが化け物すぎただけで
バンブーもオグリも連闘だけでなく、長距離輸送がありましたからね。もちろん、競馬場もレース距離も違う中での連闘ということで、その時点で普通ではないです。
@@northwood-p4様ただしバンブーも当時の夏チャンピオン決定戦的な位置付けだった2000mの高松宮杯を勝っており、中距離が全くダメだったわけでもない。
オサリバンの風車ムチかっこいい
オグリキャップかっこいい(^^
この当時の関西の競馬番組で、末広真紀子さんが選んだ馬を言った時のコメントが、イブンベイでイブンベイ!このしょうもない洒落が未だに印象に残っています。
2分22秒2、、タイムに驚いた
人々の記憶に残る…馬
6頭の馬名しか紹介されないという、前代未聞の実況。
第一回のジャパンカップの実況のほうがさらに設備は劣ってるはず。にも関わらず盛山さんの実況は素晴らしかったですよ。これは力量の差ですね。
大川和彦さんの実況が秀逸なんですよね!声もかっこいいし、レースの盛り上げ方が超プロです。南井の右鞭!!
バンブーメモリーも地味に連闘してるという
世界を変えるのに3分もいらない
バンブーメモリーは春も連闘してたな。安田記念勝ったのは連闘のはず。
連闘だもんなぁ・・・今じゃ考えられん。それも秋5戦目・・・さすがに有馬は連対外したけど怪物だわ。自分の走りに燃え尽きて産駒に伝わらなかったのかなぁ
1頭だけ、夢を託せる可能性のある牝馬がいるって、本当かな?誰もが忘れた頃彗星の様に現れるんじゃないかな?
強い馬が強い勝ち方をした時代の競馬
例えば舞台がダービーならディープ、菊ならマックイーンとか最強馬はいるけど、G1全てで見たらオグリが史上最強なのは間違いない距離の壁、馬場の壁、全て無視して勝ち負けできるのはオグリだけタケシバオーでもダートは走れないだろうし、アグデジでも有馬は勝てないだろう
タケシバオーはダートコースで3回レコードだしてますよ。なかでも1969年に東京のダート1700mで大差勝ちした1,41,9のレコードタイムは2016年にロンドンタウンが記録した1,40,9に更新されるまで破られなかった。
最強はオグリキャップでいいと思う。
あと5m最後の直線、根性以外に説明つかない。良く見ると何度か止まりそうに見えるが次の一歩で盛り返してる。
ドンジリ負けした地方馬・ロジータも、同年の日本ダービーのタイムより2秒速かった。ロジータが日本ダービーに出ていたら勝っていた?
これ芝なの?マジ?
今じゃ、マイルCSからジャパンカップのローテーションなんか考えられない!フサイチコンコルドの三戦目で勝ったダービーもそうだけど
こりゃアイドルホースなんて呼ばれるわけだ。
オグリ頑張れ!
オグリが今のJRAの競争体系にいて、キチンとしたローテーションやったら、メチャクチャG1勝って、海外のG1も勝ってるけど、伝説の馬にはなってないよ😱
改めて見ると前のウマしか名前を言えてない大川アナw
先生若いwでも喋り方今と一緒や
エンジン全開〜〜トップギア入れますの間何言ってるかわかる人いますか?
当時フジテレビはF1もやってたからね
4速、5足、6速
これね、この時計で、このラップで先行馬が残っているんだぜwこいつらの中ではミドルスローなのね、だから凄いのよwww
11月時点で絶好調の馬ばかりが外国から来ましたからね。今ではこれだけ集められませんね。
このレースにはマイルチャンピオンシップで一緒に走ってたバンブーメモリーも出てる。でも、オグリがホーリックスのハナ差の2着。で、世界レコード。バンブーメモリーは11着。やっぱりオグリは怪物。
15頭中馬の名前は6頭しか呼んでない、3着馬のペイザバトラーの名前も呼んでない。実況失格!ちなみにこの時の2:22:2はアーモンドアイの2:20:6よりはるかに価値が高い。
当時の競馬の状況を無視し、30年前の馬場、競馬事情を無視し、タイムのみを見るのは愚の骨頂
今現在の競馬は、高速馬場であり、改装後の東京競馬場なので、レコードが出ても、驚かないですけど、平成元年当時は、時計の掛かる馬場で、2000mは、大外不利と云われた、東京競馬場です。当時のダービーレコードは、オグリと同い年のサクラチヨノオーが出した、2.26.4だった様な。そして、コースレコードは、第1回JCの覇者メアジードーツか叩き出した、2.25.3です。そんな時代の時に、僕も、平成元年のJCは観ていましたが、2.22.2は驚愕であり、見た事無い、数字であり、たぶん、東京競馬場は、皆、ざわついていましたが、何だ❗️此の時計と言う感じでした。まさに震撼の一言。此の時計は、東京競馬場が、改装工事するまで破る、馬は、いませんでした。レースを観てもわかると思いますが、こんな縦長になるJCなんて、ほとんどないですし、そして、ホーリックッスとオグリ。こんな壮絶な叩き合いのJCも、ほとんどないですよね。アーモンドアイのレコードより、僕は、平成元年の世界レコード決着の方が衝撃でした。値打ちは、ホーリックッスとオグリのレコードの方が、遥かに上と勝手に思っております。
更に付け加えると、此の頃の外国馬は、それなりに、皆、実績のある馬です。ホーリックスも、実は2000mのニュージーランドレコードの持ち主の快速馬ですよ。迎え撃つ日本馬、オグリ、スーパークリーク、イナリワンと役者は揃っていましたが、日本に来た外国馬も、実は豪華だったんですよ。レースに話しは戻りますが、此のJCは、1000m通過が、58.5。1800m通過が、当時の日本レコードを上回る、1.46.0。そして、たぶん、此のJCは、6着までは、全て、世界レコード。9着までは、自己のベストタイムを更新。今の若い競馬ファンの方々は、タイムなんて、おまけみたいな的に思うと思いますが、平成元年当時は、馬って、こんなに早く走れるんだ!と言う感覚だったのですよ😅
しかし実況はひどいねテレビで観戦した牧場とかの関係者のことを思うと気の毒でしかならない最後らへん何言ってるかわからないし、スポーツ実況不向き。報道向きなんじゃない?って何回も思ったけど
7着の地方馬まで2.22.2のタイムで走ってるのどう考えてもおかしいだろ。今では強い海外馬すら来ないし、海外馬にとって不利の馬場にして国際G1とか笑わせるわ。
この頃オグリキャップコールがあれば南井克巳も一喜一憂した
ほーんと大川アナってオグリしか言わないなwそれが後の有馬記念で大川慶次郎さんの名実況「ライアン!」のきっかけになるんだけどw
今は遠い昔!オグリもとうにあの世へ
オサリバン騎手の名騎乗だったな~。
この実況聞いてると最近のヘタクソ実況ましてや青嶋のヘタクソ実況なんぞ聞くに堪える。青嶋の実況を神とか言ってるヤツはニワカもいいとこ。
このレース観ると南井の鞭連打がひどすぎるのを思い出す。
いぐあな 本当オグリみたいな勝負根性抜群でゴールをわかってるような馬にドS南井の猛鞭は逆効果なんじゃないかと思った只でさえ連闘で使いすぎだったのにもっとも一番悪いのは脱税して馬主資格を失った佐橋が年3億という法外な金でレンタルしたせいだけど
ほんとそれ。今なら騎乗停止レベル。
いぐあな 天皇賞(秋)、マイルチャンピオンシップ、ジャパンカップと残り300からの全快ムチは酷すぎ。おっしゃるとおり。これでオグリキャップは壊れてしまった感じがする。ヨーロッパなら罰金ですね。
いやぁ、ほぼ全ジョッキー鞭乱れ打ちですよ。時代ですかねぇ……
連続で鞭を打ちながら追えるジョッキーが追えるジョッキーという時代
水戸ホーリーホックの元ネタホーリックス
このメガネの方はいつも当たり前のことしか言ってないような。。。競馬詳しいのか??
なんでこんな芝が枯れてんの?もっと緑じゃない?
昔は冬には葉が枯れてしまう野芝だったからね。 冬でも枯れない洋芝になるのはもう少し後。
@@b.b.1373 なるほどー馬へのダメージが大きそうですな
よくこのレースで壊れる馬が出なかったよ、どれか予後不良になっていたら、後味の悪いレースになってた
好きなんだけど、この実況ってイブンベイ、ホークスター、ホーリックス、キャロルハウス、オグリキャップ、スーパークリークの6頭しか名前をだしてないクソ実況でもあるよね。前年覇者でここでも3着だったペイザバトラーも、地方代表女傑ロジータも、赤いメンコが可愛いランニングフリーも…そこが凄い残念
同感だな、イナリワンやバンブーメモリー、アサティスなんかも一切名前が出て来ない"オグリ来た!オグリ来た!"でテンション上がって錯覚しがちだがGⅠレースとしては歴史に残るレベルの超絶クソ実況だと思う
必ずしも全馬の名前あげる必要ないでしょ。いまのこの全馬読み上げ主義的な風潮が実況を平凡なものにしてると思うが
レースは最高実況は最低だって15頭中6頭しか名前呼ばれてないんだよ?
呼ばなかったじゃなくて、呼べなかったのが正解。
呼ぶ義務あるの?
ホーリックスの騎手はオグリキャップがゴール板を過ぎた後もホーリックスの前へ出ようとする様子を見て、「あの勇気、真の意味で、レースホースと呼べるでしょう。ベスト・ルッキング・ホースであり、ベスト・レース・ホースです。一度でいいから、あんな馬に乗ってみたい」と言ったそうです。
リップサービスとは思いますが、そう言わしめたのもすごい
マイルCSの翌週、しかも2着とは言えタイムは勝った馬と同タイムの当時の世界レコード。
人知を超えた馬だった
解説が頑張れ!なんて言ってるレース、これしか聞いた事ない。
でも、それだけ感情が高ぶるレールだった。
あのマイルCSからの連闘で・・・・凄すぎる。
特にオグリキャップの南井騎手は「腕と鞭がぶっ壊れてもオグリキャップを勝たせる!」と40発もステッキをぶっ叩いてぐいぐい押し、ホーリックスの騎手も「何でホークスターでなく連闘と言うクレージーなスケジュールで来て本来バテバテの馬(オグリキャップ)が突っ込んで来るんだ!」と水車ムチを連発しながら思ったそうです!
オグリキャップ大好き💓♥❤
6頭しか名前の呼ばれない超ハイペース、解説の大川さんは後年に”今ならネットでぶっ叩かれる”って自省してたけど、逆にこれがこのJCの凄さを表してるとも言えますね。
マイルCSからの連闘で
「オグリキャップを殺す気か!」という手紙も数多く届いたという…
外国馬vs日本馬(地方出身)のデッドヒートという構図に
思わず「オグリキャップがんばれ!」と叫んでしまう実況アナに涙が出ます… (´;ω;`)
その一方で、同様にマイルCSから連闘してきたにも関わらず「バンブーメモリーを殺す気か!」という手紙は見当たらなかったらしいww
ディープインパクトでは無い、オルフェーブルでも無い。そう、僕ら世代はこのレースが一番の誇り。
この当時のJCはまだ国際G1じゃなかったと思うけど、メンバーの豪華さ、個々の実力、レース内容どれを取っても歴代のJCの中でも傑出したレジェンドレースと言える。
大川アナの「オグリキャップ頑張れ!!」にシビれた。
盛山アナの後を見事に継いだアナウンサーが大川アナだった。オグリ引退の有馬記念の実況も、涙なしには語れない。
大川アナの実況と、大川さんの解説ねw
そういえば実況吉田・解説吉田の時代もあったな。
死力を尽くしたこんなレース今は観られない。
本当に凄いレースだった。
いつ観てもじわっと涙ぐむレースのひとつ。他はTTGの有馬記念と、オグリ引退の有馬記念。
オグリがんばれ!
気持ちがよくわかる
本当に家族全員で、いや日本国民全員がオグリ―って叫んでいたような感じだった!
今なら考えられないG1の連闘
この頃の競馬はやっぱり面白いな
当時の日本の2400mのレコードタイムは日本ダービーがサクラチヨノオーが出した2:26.3
オークスが1977年リニアクインの2:28.1 ジャパンカップは1987年のルグロリューの2:24.9なのを考えると
この時オグリとホーリックスが叩き出した2:22.2は破格としか言いようがないタイムなんだなって………
絶対オグリを勝たせてやりたい、という思いが南井騎手のムチの振り方に滲み出ていますね。
負けてしまったが、こんなに胸が熱くなるレースもあまりないですね。泣ける。オグリありがとう。
オグリキャップの連闘からの連対も凄いけど、
ホーリックスの当時の表記6歳牝馬での連対も凄いよね
2.22.2も覚え易いよ(´・ω・`)
絶対に勝つ!
南井とオグリの闘志が爆発
結果は同タイムの2着
どう表現したら良いのか
レース前、厳しいローテーションで
超豪華メンバーと闘う展開に
結果は勿論、怪我が心配でした
しかしオグリは
全てのハンディを乗り越えて
魂の激走を魅せてくれました
心の底から感動させる
本当に素晴らしい
オグリキャップだったと思います
勝たせてあげたかったなぁ
1週前にバンブーを急襲してマイルCS勝った直後にこれ、当時度肝を抜かれた。
実況が6頭しか名前を言わなかった、言えなかった理由がようやく分かった。
モニター観ながら実況するしかないもんな。
「最後の直線。道中で追走に脚を使い、既にお釣りは無い、もうダメだ......
そう思った瞬間、馬が自分からハミを取って更に伸びたんだ。あの馬の勝負根性はもの凄かった」
このレースから数年後の南井騎手の談話。
コメント出してる方って生のレース何度も見てるんでしょうね?私はオグリキャップのこと、映像や本でしか知りません。イナリワンとの一騎討ちなど想像しただけても物凄い迫力だったでしょうぬ?目の当たりにした方が、本当に羨ましい😢
全盛期のパドックでは気合いものりなおかつ柔らかさも備えていて惚れ惚れしました。初めて見たのはニュージーランドトロフィー。
連勝複式2-2、走破時計2:22:2。
直線はオグリ、ホーリックスの壮絶な叩き合い。名勝負やったなぁ♪
馬券も美味しかった♪
で有馬記念(平成1年)が1番イナリ「ワン」
思い出すなぁ、この頃の競馬が一番至福な時だった。それぐらいオグリキャップという馬に惹きつけられました。この馬の活躍が競馬をギャンブルのイメージを変えた。こんなにドラマ性があり魅力的な馬は二度と出ないでしょう。
牡馬が強かった時代、南半球からの参戦、当時としては相当高齢な旧7歳、そして超ハイペースをオグリより前で凌いだホーリックスも本当に凄い。
やっぱりこのレースを見るとオグリキャップが日本最強馬なんじゃないかなと思いますあのマイルチャンピオンシップからの連闘でこの超ハイペースでの2着最後の末脚ではホーリックスに勝ってましたからね
メンツもヤバすぎた上に連闘でこんな走りをする馬なんて、後にも先にもオグリキャップ くらいですな。
生まれつき脚の不具合、地方馬、そんな中で中央に出ての並いる強豪馬との激闘、そして数々の激闘で力尽きた中での渾身の力を振り絞った感動のラストラン。
こんなドラマを作れる馬はもう2度と出てこない。
@@user-jk2uc9lo1t ドラマと言う点なら世界的に見てもオグリより魅力的な馬はいないでしょうね、能力でも間違いなく世界的に見てもトップクラスでしょうね、g1の連闘なんて二流馬ですらやらないのに、現役最強馬がそれをやるって当時でも考えられないですよね。
身体能力でいえば最強クラスではあるが1歩およばずといったところかな負けず嫌いの勝負根性が桁外れ
多分、旧表記の5歳の秋のオグリは日本最強馬と思います🙇
この日このレースは修学旅行の帰りの新幹線の中でラジオ付きのWalkmanで聞いていたのだが
熱海のあたりのトンネルが多いとこたったので途切れ途切れだったため結果がわからない状況で家につき
少しして友達が当たり馬券を手渡し当たりより凄いことがある
タイムは見たか?と聞いてきたので、知らんと答えると
聞いて驚け2.22.2だと宣ったので
アホかそれは2300mのタイムだ、そんな馬鹿げた嘘つくなと笑い飛ばすと
夕方のニュースで結果やるだろうから一緒に見ようとしつこく言うので、一緒に見てやると
本当に2.22.2だったので本当に驚いた
当時のこのタイムは本当に想像を絶するありえないタイムだったなぁ
この時子供で見てなかったけど、オグリほど命がけで走った馬がいただろうか・・・。
まあ、今の馬にやれとは言わんし、やったら批判殺到だろうけど。
炎上不可避だっただろうね
最後の直線、別の実況での『南井のムチが飛ぶ‼️』には何度見ても震えます。
1988年鈴鹿のF1日本GPでは極めて冷静で的確なレース実況をしていた大川アナウンサーもここでは相当興奮、エキサイトしている感があります。ちなみにこの年(89年)のF1は古舘伊知郎に代わってしまった😵💧。令和時代、競馬もF1も、もうこの頃のような熱量は無いな…
この年は大川アナもF1実況されていましたね。
ジャパンカップの2週前に行われたオーストラリアGP、土砂降りの雨の中中嶋悟選手がファステストラップを叩き出して4位に入ったレースも大川アナ実況でした。
“最後の力比べ 最後のエンジン全開・・・”名実況だね!
大川和彦アナ、F1の実況もされていましたね。
このジャパンカップの2週間前に雨のアデレードで中嶋悟選手が最速ラップを叩き出して4位入賞したオーストラリアGPを実況されていて、そこから「最後のエンジン全開」の実況が生まれたそうです。
ひっそりと連闘しているバンブーメモリー
こちらは全く距離は合わなかったろうによう完走したよ
「やってやろうじゃねえか、このヤロウ」が全面戦争になってる最後の直線は
勝利への執念が狂気を超えて人馬生命を賭けた領域。世界頂上決戦してた時代だった
大川アナといえば、この年の日本グランプリ、鈴鹿サーキットでサインをもらった際に、「今さ、レストランに有賀さつきがいるから見てきたら?w」と私に耳打ちしてくれたことは忘れないw
このレースの一番の肝は、破滅的なペースだって十分解っているにもかかわらず、武も南井も勝つためには行くしかないって腹を括った騎乗をしたこと。
ハイペース過ぎて前残りになるという珍しいパターン
後続も足が残らなかった
14着だった凱旋門賞馬キャロルハウスのタイムが、それまでのレースレコードと同タイムでした。
4着までが当時の世界レコードを上回り、13着までが当時のレースレコードを上回りました。
自己ベストを更新できなかったのは恐らく5着だった当時の世界レコード(2分22秒8)保持者であるホークスターだけではないでしょうか。
凱旋門賞馬や当時の2400mの世界記録を持つ馬がいたり、メンバーも異常(笑)でしたね。
当時の負けた他のジョッキー(世界中の名手)のレース後談話を今でも覚えています。
「無理無理無理無理(呆)ペースがクレージ過ぎてあり得んわ。こんなペースじゃ絶対無理…」みたいな感じでした(笑)
勝ったホーリックス陣営は狂喜乱舞(笑)
彼らにしても豪州の威信をかけての参戦でした。
世界レコード勝ちしたこの勝利により、格下扱いされてしまう危惧のあったオセアニアの競馬会を救ったのは有名な話です。
南半球の競馬人にとっても歴史的な勝利だったわけです。
この頃の競馬が一番盛り上がったな。
アイランズマン
でも馬の酷使が酷すぎる時代でもありますよね。
それが盛り上がるのかもしれませんが
この世代はこれだけ過酷なレースして予後不良になる馬がいなかったのは幸いだった。
誰かが予後不良になってたらこんなに盛り上がらなかったし、競馬ブームも起こらなかった。
このレース、生で見ていましたが、みんな、本当にオグリキャップの頑張りに驚いて、応援して、勝たせたがっていました。タイム差はありませんでしたが首差だったので、ほとんどの人はゴールの時オグリが負けたのは分かっていたと思いますが、レース後のリプレイで周りから「差せ」「かわせ」とかの声が飛んで、ゴールの瞬間、やっぱり負けてるなと分かったときは「あ~~~」というため息が競馬場全体から出ていました。自分も負けたと思っていましたが、リプレイを見たらすごい勢いだったので、もしかして勝ってるのではと期待して見直してましたね、それぐらいの気迫の走りでした。タイムも早かったし、本当にすごいレースでした。
マイルチャンピオンシップの翌週に出走して1着と同じタイム、やっぱりただの馬ではない。
オグリキャップは、記録より記憶に残る馬でした。正直、オグリの成績を超えた馬も、沢山おります。無敗の三冠馬等、確かに史上最強馬です。ただ、オグリは、何と言うか、人を惹き付ける、魂を揺さぶられる、カリスマ性がありました。競馬界の長嶋茂雄と言うか。若い方々は、わからないと思いますが、長嶋さんも、日本中を熱狂させた選手だったそうです。オグリも日本中を熱狂させた、馬でした。成績では表せられない、スーパースターでした。伝説を作れる馬って出ないですからね。オグリの引退レースを観れば判ると思います。こんなスーパースター出ると思いますでしょうか?😅正直、アスリートでも、こんな引退レース無いですよね。これこそが、オグリキャップなのです。😊
たしかに、オグリは記録もさながら、それより記憶に残る
スーパーホースです。実況で、頑張れ!なんていってしまっいるのは、大川アナ、杉本アナはじめ、オグリに対してぐらいです。
全くその通りだと思います。オグリキャップのこの偉業の前には三冠の称号ですら霞んで見えます。
日本競馬史上最強は決定できないが、日本競馬史上最も名馬なのがおそらくオグリキャップ
個人的に最も競馬と関係ない所でおもしれぇ馬がゴールドシップ
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ラジオ短波の白川次郎アナウンサーの「さぁ頑張るぞ、オグリキャップ」も、場内中継ということを考えれば、タブーに近い実況。みんなにそう思わせるほどの唯一のスーパースターなのですよね。
馬好王国でも、このレースがJC歴代一位なのは納得。
異議なし!!
当時を知らない者としては、井崎先生が若いのが衝撃です
紅葉した芝が懐かしい。思い出すなあ。
オグリ最後飛ぶように伸びてきてるの凄いな
ホーリックスがぶっちぎってるぐらい速くてだよ?
ゲームのダビスタでもG1連闘はさせた事ないよ💦しかし前年の勝ち馬ペイザバトラーの影が薄いね
オグリ来たの時の歓声ヤバいな
しかしこんな枯れたターフで2:22秒台とかYABAIだろ
今も見てるよー
出走馬が6頭しか名前呼ばれない中、フルネームで呼ばれるジョッキー武豊。
15年ほど前、ニュージーランドのある農家におじゃました時、納屋に大きなジャパンCのレースのポスターが張ってあって感動したなぁ。ゴール前の死闘を拡大したシーンだったけど、とっても格好良かった。
ちなみにレース記録が話題になりましたが、通過ラップも凄まじいですね。2000m通過が1:58:00.2200mにいたっては現在の日本レコードとタイの2:09:9。急坂があった当時の府中のコースを考えると、やはりこのレースは別格だと思います。
影のMVPはイブンベイだね。
オグリ大好き
日本のレース史上で最も 死闘 てフレーズが似合うレースだったと思う
バンブーとオグリのマイルCS
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はぁ?
サッカーのビデオ見てても思うけどこの時代と今とじゃ芝の状態がまるで違う
冬でも青々してるし高速化してるし
今の馬場で走ったらどのくらいのタイムが出ていたのだろう
最初サッカーボーイのことを言っているのかと思った。
この頃は競馬場は勿論国立競技場の芝も冬枯れしていましたね。
JRAがオーバーシードを開発したからこそサッカー場の芝も一年中緑色になりました。
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当時外国馬の関係者にダートコースのようだと言われてましたからね。
@@user-on8eg4xe7d 様。
第1回ジャパンカップの時は
「芝は何処にあるんだ⁉️」
と言われる始末だったそうです。
オグリだけは世代を超えても最強の一角に入れる馬なんじゃないかと思う。この馬だけは競争能力+頭が良かったのかなと想像してしまう。
残念ながらジャパンカップという日本馬有利な状況ですら海外の二流どころに敵わなかった時代。
オグリキャップとタマモクロスという当時の二強が出て敵わなかったからね。
2000年台に入った辺りからようやく海外の一流どころのレベルに並んだ。
@@beatlesstones5267
ひとのコメント読めないのかな
私もそう思います、オグリのような使い方をされてこれだけの戦績を残せる馬は日本の馬ではいないと思います、もし万全の状態でオグリがこのjcに出走していたらどれほどのパフォーマンスを披露していたか
@@beatlesstones5267
オグリに関してはローテとか考慮しないとダメだと思いますよ、確かにオグリはjc3連敗していますが全て本当に勝つ気が有るのかと思わされる様なローテで最初のjcも三歳にして9戦目のレースで今の時代では勿論昔でもかなり過酷なローテだったと言えるでしょう、2回目のjcはg1の連闘しかも4歳9月からの始動で5戦目のレースこれで1着との差がわずかクビ差、最後のjcは完全に全盛期を過ぎていましたからどうしようも無いとして、三歳と四歳はローテさえどうにかすれば勝てた可能性は十分あり得たと思いますよ
@@beatlesstones5267 すぐ馬場が〜とかなる高速化した馬場しか走れん現在の一流どころをこの時のJC送り込んでも直線へろへろなってまともに追えんやろな。当時の芝をこのハイペースで2:22.2やし多分追走するだけでガス欠なるで
オグリと言ったら、実況にライヤン!ライヤン!っていう天の声の入った有馬記念が好き。
オグリとクリークが、同じところから超ハイペースでの死力を尽くした一騎打ち。勝負付けが済んだ瞬間。
大けやきの向こうから南井さん追い通しだからね。凄え馬だよ。
NHKから来ました
結果分かってても勝てるかもと思ってしまう
外国馬が豪華だった頃のジャパンカップって、ハイペースを前目につけないと勝てないタフなレースだった。
今は外国から全く無視されて、なんちゃって世界戦に成り下がってるけど…
G1レースの連闘で世界レコード決着のオマケつき…………今の競馬では絶対にあり得ない((((;゜Д゜)))
負けたけどやっぱ凄い強いな
決して中長距離馬ではないバンブーメモリーの走破タイムが2.24.2っていうのも何気にすごいよな
しかも連闘なのに
馬の力ってすごいな
オグリの影に隠れてたけど、どちらもマイルCSからの連闘なんだよな
先頭から2秒離されているとはいえ、ベストが1200~1600の馬が2400をそのタイムってのは凄い
ベストが1600~2000くらいのオグリが2400をあのタイムってのが化け物すぎただけで
バンブーもオグリも連闘だけでなく、長距離輸送がありましたからね。もちろん、競馬場もレース距離も違う中での連闘ということで、その時点で普通ではないです。
@@northwood-p4様
ただしバンブーも当時の夏チャンピオン決定戦的な位置付けだった2000mの高松宮杯を勝っており、中距離が全くダメだったわけでもない。
オサリバンの風車ムチかっこいい
オグリキャップかっこいい(^^
この当時の関西の競馬番組で、末広真紀子さんが選んだ馬を言った時のコメントが、イブンベイでイブンベイ!
このしょうもない洒落が未だに印象に残っています。
2分22秒2、、タイムに驚いた
人々の記憶に残る…馬
6頭の馬名しか紹介されないという、前代未聞の実況。
第一回のジャパンカップの実況のほうがさらに設備は劣ってるはず。にも関わらず盛山さんの実況は素晴らしかったですよ。これは力量の差ですね。
大川和彦さんの実況が秀逸なんですよね!
声もかっこいいし、レースの盛り上げ方が超プロです。
南井の右鞭!!
バンブーメモリーも地味に連闘してるという
世界を変えるのに3分もいらない
バンブーメモリーは春も連闘してたな。
安田記念勝ったのは連闘のはず。
連闘だもんなぁ・・・今じゃ考えられん。それも秋5戦目・・・さすがに有馬は連対外したけど怪物だわ。自分の走りに燃え尽きて産駒に伝わらなかったのかなぁ
1頭だけ、夢を託せる可能性のある牝馬がいるって、本当かな?誰もが忘れた頃彗星の様に現れるんじゃないかな?
強い馬が強い勝ち方をした時代の競馬
例えば舞台がダービーならディープ、菊ならマックイーンとか最強馬はいるけど、G1全てで見たらオグリが史上最強なのは間違いない
距離の壁、馬場の壁、全て無視して勝ち負けできるのはオグリだけ
タケシバオーでもダートは走れないだろうし、アグデジでも有馬は勝てないだろう
タケシバオーはダートコースで3回レコードだしてますよ。なかでも1969年に東京のダート1700mで大差勝ちした1,41,9のレコードタイムは2016年にロンドンタウンが記録した1,40,9に更新されるまで破られなかった。
最強はオグリキャップでいいと思う。
あと5m
最後の直線、根性以外に説明つかない。良く見ると何度か止まりそうに見えるが次の一歩で盛り返してる。
ドンジリ負けした地方馬・ロジータも、同年の日本ダービーのタイムより2秒速かった。
ロジータが日本ダービーに出ていたら勝っていた?
これ芝なの?
マジ?
今じゃ、マイルCSからジャパンカップのローテーションなんか考えられない!
フサイチコンコルドの三戦目で勝ったダービーもそうだけど
こりゃアイドルホースなんて呼ばれるわけだ。
オグリ頑張れ!
オグリが今のJRAの競争体系にいて、キチンとしたローテーションやったら、メチャクチャG1勝って、海外のG1も勝ってるけど、伝説の馬にはなってないよ😱
改めて見ると前のウマしか名前を言えてない大川アナw
先生若いwでも喋り方今と一緒や
エンジン全開〜〜トップギア入れますの間何言ってるかわかる人いますか?
当時フジテレビはF1もやってたからね
4速、5足、6速
これね、この時計で、このラップで先行馬が残っているんだぜw
こいつらの中ではミドルスローなのね、だから凄いのよwww
11月時点で絶好調の馬ばかりが外国から来ましたからね。今ではこれだけ集められませんね。
このレースにはマイルチャンピオンシップで一緒に走ってたバンブーメモリーも出てる。でも、オグリがホーリックスのハナ差の2着。で、世界レコード。バンブーメモリーは11着。
やっぱりオグリは怪物。
15頭中馬の名前は6頭しか呼んでない、3着馬のペイザバトラーの名前も呼んでない。実況失格!ちなみにこの時の2:22:2はアーモンドアイの2:20:6よりはるかに価値が高い。
当時の競馬の状況を無視し、30年前の馬場、競馬事情を無視し、タイムのみを見るのは愚の骨頂
今現在の競馬は、高速馬場であり、改装後の東京競馬場なので、レコードが出ても、驚かないですけど、平成元年当時は、時計の掛かる馬場で、2000mは、大外不利と云われた、東京競馬場です。当時のダービーレコードは、オグリと同い年のサクラチヨノオーが出した、2.26.4だった様な。そして、コースレコードは、第1回JCの覇者メアジードーツか叩き出した、2.25.3です。そんな時代の時に、僕も、平成元年のJCは観ていましたが、2.22.2は驚愕であり、見た事無い、数字であり、たぶん、東京競馬場は、皆、ざわついていましたが、何だ❗️此の時計と言う感じでした。まさに震撼の一言。此の時計は、東京競馬場が、改装工事するまで破る、馬は、いませんでした。レースを観てもわかると思いますが、こんな縦長になるJCなんて、ほとんどないですし、そして、ホーリックッスとオグリ。こんな壮絶な叩き合いのJCも、ほとんどないですよね。アーモンドアイのレコードより、僕は、平成元年の世界レコード決着の方が衝撃でした。値打ちは、ホーリックッスとオグリのレコードの方が、遥かに上と勝手に思っております。
更に付け加えると、此の頃の外国馬は、それなりに、皆、実績のある馬です。ホーリックスも、実は2000mのニュージーランドレコードの持ち主の快速馬ですよ。迎え撃つ日本馬、オグリ、スーパークリーク、イナリワンと役者は揃っていましたが、日本に来た外国馬も、実は豪華だったんですよ。レースに話しは戻りますが、此のJCは、1000m通過が、58.5。1800m通過が、当時の日本レコードを上回る、1.46.0。そして、たぶん、此のJCは、6着までは、全て、世界レコード。9着までは、自己のベストタイムを更新。今の若い競馬ファンの方々は、タイムなんて、おまけみたいな的に思うと思いますが、平成元年当時は、馬って、こんなに早く走れるんだ!と言う感覚だったのですよ😅
しかし実況はひどいね
テレビで観戦した牧場とかの関係者のことを思うと気の毒でしかならない
最後らへん何言ってるかわからないし、スポーツ実況不向き。報道向きなんじゃない?って何回も思ったけど
7着の地方馬まで2.22.2のタイムで走ってるのどう考えてもおかしいだろ。
今では強い海外馬すら来ないし、海外馬にとって不利の馬場にして国際G1とか笑わせるわ。
この頃オグリキャップコールがあれば南井克巳も一喜一憂した
ほーんと大川アナってオグリしか言わないなw
それが後の有馬記念で
大川慶次郎さんの名実況「ライアン!」の
きっかけになるんだけどw
今は遠い昔!オグリもとうにあの世へ
オサリバン騎手の名騎乗だったな~。
この実況聞いてると
最近のヘタクソ実況
ましてや青嶋のヘタクソ実況なんぞ
聞くに堪える。
青嶋の実況を神とか言ってる
ヤツはニワカもいいとこ。
このレース観ると南井の鞭連打がひどすぎるのを思い出す。
いぐあな
本当オグリみたいな勝負根性抜群でゴールをわかってるような馬にドS南井の猛鞭は逆効果なんじゃないかと思った
只でさえ連闘で使いすぎだったのに
もっとも一番悪いのは脱税して馬主資格を失った佐橋が年3億という法外な金でレンタルしたせいだけど
ほんとそれ。今なら騎乗停止レベル。
いぐあな
天皇賞(秋)、マイルチャンピオンシップ、ジャパンカップと残り300からの全快ムチは酷すぎ。
おっしゃるとおり。
これでオグリキャップは壊れてしまった感じがする。
ヨーロッパなら罰金ですね。
いやぁ、ほぼ全ジョッキー鞭乱れ打ちですよ。
時代ですかねぇ……
連続で鞭を打ちながら追えるジョッキーが追えるジョッキーという時代
水戸ホーリーホックの元ネタ
ホーリックス
このメガネの方はいつも当たり前のことしか言ってないような。。。
競馬詳しいのか??
なんでこんな芝が枯れてんの?
もっと緑じゃない?
昔は冬には葉が枯れてしまう野芝だったからね。 冬でも枯れない洋芝になるのはもう少し後。
@@b.b.1373 なるほどー
馬へのダメージが大きそうですな
よくこのレースで壊れる馬が出なかったよ、どれか予後不良になっていたら、後味の悪いレースになってた
好きなんだけど、この実況ってイブンベイ、ホークスター、ホーリックス、キャロルハウス、オグリキャップ、スーパークリークの6頭しか名前をだしてないクソ実況でもあるよね。
前年覇者でここでも3着だったペイザバトラーも、地方代表女傑ロジータも、赤いメンコが可愛いランニングフリーも…
そこが凄い残念
同感だな、イナリワンやバンブーメモリー、アサティスなんかも一切名前が出て来ない
"オグリ来た!オグリ来た!"でテンション上がって錯覚しがちだが
GⅠレースとしては歴史に残るレベルの超絶クソ実況だと思う
必ずしも全馬の名前あげる必要ないでしょ。いまのこの全馬読み上げ主義的な風潮が実況を平凡なものにしてると思うが
レースは最高
実況は最低
だって15頭中6頭しか名前呼ばれてないんだよ?
呼ばなかったじゃなくて、呼べなかったのが正解。
呼ぶ義務あるの?